| 一般社団法人 葛飾区医師会 沿革 |
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昭和7年 | 旧葛飾区医師会設立、初代会長 雨谷 達三 |
昭和22年 | 2代会長 水越 玄郷 |
昭和22年11月28日 | 新葛飾区医師会設立 |
昭和23年6月 | 医師会会報第1号を発行 |
昭和29年11月 | 旧医師会館落成 |
昭和30年 | 3代会長 土屋 久雄 |
昭和32年4月 | 准看護学校開校 |
昭和34年 | 4代会長 井上 隆利 |
昭和36年 | 5代会長 岡野 幸 |
昭和38年 | 6代会長 米島 正一 |
昭和40年 | 7代会長 泉 和正 |
昭和44年 | 8代会長 長島 淳 |
昭和46年 | 9代会長 大浦 梅吉 |
昭和48年 | 10代会長 髙野 守人 |
昭和48年4月 | 休日応急診療開始/在宅輪番制応急診療 |
昭和50年 | 11代会長 海老原 勝 |
昭和53年10月 | 看護学校が葛飾区医師会附属看護専門学校として専修学校の認可を得る |
昭和54年 | 12代会長 梶原 拓人 |
昭和58年6月 | 金町休日応急診療所開設 |
昭和59年 | 13代会長 佐々木 健雄 |
平成元年2月28日 | 新医師会館落成 |
平成3年 | 14代会長 渡辺 昭 |
平成5年 | 15代会長 遠藤 啓三 |
平成7年 | 16代会長 菊島 竹丸 |
平成7年10月 | 葛飾区医師会訪問看護ステーション設立 |
平成11年 | 17代会長 久保嶋 武仁 |
平成13年9月 | ヘルパーステーション葛飾区医師会設立 |
平成17年 | 18代会長 青井 禮子 |
平成20年1月 | 東京東部地域産業保健センター業務開始 |
平成20年4月 | 特定保健指導室設置 |
平成21年 | 19代会長 石川 辰雄 |
平成24年 | 一般社団法人として認可 |
平成27年 | 20代会長 安藤 進 |
平成29年2月 | かつシカ連携医相談室による在宅医療介護連携業務開始 |
平成31年2月 | 葛飾区医師会フレイル予防サルコペニア対策室業務開始 |
令和元年 | 21代会長 伊藤 隆一 |
令和4年 | ヘルパーステーション葛飾区医師会廃止 |
令和5年 | 22代会長 大山 高令 |
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